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面接にあたってアレコレ

為になる!オシゴトお助け帖

このページでは、面接の基本的な心構えやマナーについてぜひとも押さえて頂きたいポイントをご紹介します。

採用の合否は、面接の80%以上が面接で決まるとされております。採用を掴み取るには、希望する企業に入りたいのであれば、面接官にどれだけ自分の個性や能力を知ってもらえるかが重要です

面接の心構え編

面接は家を出た瞬間から始まっている

「自宅を出てからが面接試験」…、とよく聞きますが心構えの観点からすれば事実かもしれません。
現に、自分の最寄り駅で(不運にも面接官が同じだったそうです)タバコをポイ捨てしている姿を目撃されて不採用になった方もいました。
このような例はまれだとは思いますが、社会人としてモラルに反するような事はせず、自宅を出てからは胸を張って歩き、自信を持って試験に臨みましょう!

人間の顔は履歴書?

ベテランの面接官ともなると、頭の中身、性格、気の強さ・弱さ、集中力の有無を「顔つき」からある程度読み取れるそうです。すでに二十数歳を超えていれば、今までの生き方や努力してきた度合いがいくらかは出ているもの。鏡の前で笑顔の練習をして、自信を持って面接に臨みましょう。

面接官はパワーがある人に興味がある

例えば、「見た目は明るくて朗らかだけどどこか頼りなく、パワーが伝わってこない」タイプ。
そうかと思うと、「一見おとなしそうだが、内に秘めた闘志に並々ならぬものを感じる」といったタイプ。
面接官は、後者のようにパワーを感じる人に興味を持つようです。実際にも、成功されている人はこのようにパワーを持つ人が多いのです。

質問は積極的にしましょう

「質問しない・質問が少ない」ということは、受ける会社や仕事に興味が無いと思われても仕方ありません。
よって質問は積極的に、必ず最低でも1つ以上はするように心がけましょう。

面接のマナー編

面接では、あなたが記入した履歴書や職務経歴書を参考に話が進みます。

面接を行う目的は、筆記試験等では見えない、あなたの人間性を見ようとしているのです。

入室から着席までの挨拶

面接では、まずノックする事から始まります。「コンコン」とノックした後の一般的なマナーは下記の通りです。
1.「どうぞ」という声が面接官からかかったら、ゆっくりドアをあける。
2.中に入り、またゆっくりと静かにドアを閉めて、面接官に向かって一礼。
3.椅子のある位置まで進む。
4.椅子のある位置でそのまま立ったまま自分の氏名を名乗り、「よろしくお願いします」と元気よく言う。
5.面接官に「どうぞお掛けください」と言われたら、「失礼します。」と言って着席する。

退席時の挨拶

1.「ありがとうございました」と、座ったまま会釈する。
2.立ち上がって、もう一度面接官全員に「本日はどうもありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。」
と言って深々と頭を下げ、ドアの所まで戻る。
3.ドアまで戻ったら、そこで立ち止まり、もう一度面接官の方を見て軽く一礼する。
4.ドアを開けて退室する。

※お辞儀についての注意点※
お辞儀の仕方や腰の角度をやたら気にする人も少なくありませんがそんなに気にする必要はありません。
一般的なお辞儀の角度は30 度とされていますが、目線を靴に向けて頭を下げれば自然と30度前後になるはずです。
お辞儀の注意点としては相手の顔(目)を見たままお辞儀をしないことです。
顔を見たままお辞儀してしまうと、どうしても睨んでるようにしか見えないし腰が不自然になってしまうからです。

面接時に注意するポイント

面接時にタブーとされていることや、面接時に絶対やってはいけないことをリストアップしておきます。
誰しもやってしまいそうなことですが、下記の点には特に注意しましょう。

他社の悪口を言う

ついつい入りたい一心で他社の悪口言ってしまいがちですがこれも面接官にとっては大変聞き苦しいことです。
それよりも、「他社と比較してこの会社はこういう良い点がある」などといった、プラス志向な面を具体的に話しましょう。

言い訳がましい

「成績が思わしくないですね?」や「前回の仕事はすぐに辞めてしまったんですね?」といった意地悪な質問に対して「優秀な教授がいなく、授業に出ても学ぶことがなかったからです」とか「職場に気の合う人がいなかったからです」などと自分の勉強不足や協調性のないことを棚に上げて言い訳や自己中心的な発言をするのはいけません。
自分にとって不利な質問でも、潔く答えることも時には大切です。

貧乏ゆすりをする

これほど面接官にマイナスなイメージを与えるものはありません。
緊張しているとはいえ、貧乏ゆすりの癖がある人は時間をかけて直しておきましょう。

しゃべり過ぎ

「自己のことをもっともっと知ってもらうために…」とはりきってしまう気持ちもわかりますが面接官は質問に対して的確に答えられるかどうかも見ています。
よって、しゃべり過ぎはかえって「要領が悪い、話のポイントをきちんと押さえられない」などのマイナスなイメージを与えてしまうことがよくありますので注意しましょう。
もちろん、無口過ぎるのもよくありません。

他人の発言に影響される

グループ面接などでよくありがちですが、「私もそう思います」といったような発言をしてしまうと、主体性がないと判断されてマイナスな印象を持たれてしまう場合があります。
「あ、先に言われた!話すことなくなっちゃったー!」と思ったとして、もしその意見を引用するなら、その意見に必ず自分の意見をプラスして答えるようにしましょう。

面接とは、筆記試験のように落とす為の試験ではありません。
			面接官は、いずれ仲間になるであろうあなたに、「なぜ当社に応募してきたのか」「本当にこの会社に興味があるのか」ということを
			知りたがっています。
			 面接で成功するには、あるいは面接で緊張しないためには、まずその企業について詳しく知っておくことが大切です。
			企業を知ることで会話も弾み、面接官に自分の熱意を伝えることにつながります
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